【実録公開】勤務医ひだまりの株式投資運用状況(2022年3月6日）

「医師(勤務医)の株式投資はうまくいくのか?」をテーマに運営している本ブログのメインコンテンツです。今回は、月1回ペースの株式投資運用状況の公開です。2022年3月6日までの株式投資運用状況です。

ひだまりの投資戦略については以下をご覧ください。

ひだまりの株式投資運用状況

注　妻の口座と合算になっています。

注　為替については、変動があると思いますので参考値でご参照ください。

注　NISA口座で買っている銘柄も含まれています。

注　買値についは秘密です。

注　あまり変動はないポートフォリオですが、月に１回ペースで公開しています。

証券番号orティッカー	保有銘柄	保有銘柄数	株価	時価総額	通貨	為替レート
3504	丸八HD	54900	785	43,096,500	円		43,096,500	円

株式時価総額 62,481,423円

現金合計(日本円換算）　4,892,773円

合計運用資産額(日本円換算）　67,374,196円　(年初比+2,669,511円）

2022年　年初64,704,685円　

注　年初の金額は年初の株式時価総額＋2021年の投資収益になります。

現金内訳　日本円　1,799,740円　

　　米ドル　21,716ドル

　　香港ドル　39,694香港ドル

バリュー株投資のおかげか、ひだまりの資産は(年初比+2,669,511円）となっています。一見順調に見えますが、2月の中旬が資産のピークで、月末にかけて徐々に資産が減ってきています。

2022年2月の相場はロシアのウクライナ侵攻が始まり荒れ気味の相場でした。株式相場は別にして、ひだまりは今回のロシアのウクライナ侵攻については多くのことを考えさせられましたし、世界の何かが変わった気がします。

ひだまりが今後なにができるかわかりませんが、上記の点については今まで以上に考えたり行動に移せたらと思います。

またインフレを実感するようになってきました。スーパーで商品の値段を見る昔と比べるとずいぶん高くなっています。ガソリンの値段も下がる気配がありません。

ひだまりは今の状態は株式相場にはかなりよくないと思っています。よほどのことがない限りしばらくは新規銘柄は購入しない予定です。

ウクライナに少しでも早く平穏と平和が訪れるように願わずにはいられない2022年2月でした。

投資に関して、ブログに掲載している内容は、あくまで個人的見解に基づくものです。特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100％正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。免責事項も御一読お願いします。